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2011年11月

2011年11月30日 (水)

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鯖江市美展の日程が決まり、今年の題材は『渓谷美』に決めた
日本画も油絵もである。この絵は日本画の鶴仙渓です。下絵を
経て、今日から本画に着手します。

2011年11月29日 (火)

絵は独創美の世界

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11月も後2日、私の絵の題材は渓谷美と定め、油絵も日本画も
同じテーマで描き進めている。その一つ、今日は『手取り渓谷』を
実際の写真で認識し、絵との魅力の温度差を比べてみる事にした。

2011年11月28日 (月)

伝統の重み

10時からの秀正堂社長の葬儀に向け26日早朝高岡に行った。
広い会場は既に大勢の人で埋め尽くされ、僧侶の読経
最後に喪主の長男の挨拶を聞いて、じっくり涙した。

彼は札幌空港を飛び立った飛行機の中で気分が悪くなり、
機内の乗務員たちが手を尽しても回復しないので
飛行機は急遽空港に戻って、病院に搬送し、手を尽し

延命を図った。その間に近親者の呼び出しを試み
東京大学に在学中の長男だけが臨終に間に合ったとの事
私達地場産業従事者は何代にも渡って受継がれた伝統の重みを

理屈ぬきで、懸命に受継ぎ、言い伝えを守り、感謝の気持ちを守り
神仏に頭を下げる事が、自分の安らぎに繋がる。それで良いんだ。
さて今日も働こう。明日の為に。

2011年11月25日 (金)

受継がれてゆく物

この社長との想い出の前に、この社長のお父さん
である、前々社長とも私は親しかった。年齢は20歳以上
大きく不思議な関係ではあったが、『廣瀬さん廣瀬さん』と

実にし親しげで偉ぶらない人なので、仕事が終わると、
夜の街へヒョコヒョコ付いていった。そこで理屈ぬきで
『あのおばちゃん太いなー』 『あの子色っぽいなー』

とりとめも無い話を、延々と続け、大笑いを残しながら
次々と夜の賑わいを楽しんで歩いた。そういえばこの親子
早死にだなー、『私の親父は97歳までいたのにナー』

2011年11月24日 (木)

友人の葬儀

ブログを始めた事により、日記を書かなくなった。
その代わり予定表を重視すべきと変身した。
仕事を次代に任せ、悠々自適の心境になったのが原因である。

そんな気持ちを固めた今日11月24日、訃報が入った、
商売上の永年の友人が死亡、私より一回り若い、残念。
26日が葬儀、高岡まで行かなければならない。寂しい。

しばらく絵を入れなくなって、湿っぽくなったけど、
当分ブログの定義を自分の心に納得するために
理屈の積み重ねを続けたい。御免なさい。

2011年11月22日 (火)

ブログとは

毎日何気なく発信しているブログ
一体何だろうと思うようになった。
そこで、理屈っぽく我人生の生い立ち

大儀な題名で張り切る事にした。
幼い頃(5歳)、私は実母と死別した。
私の5歳年上の姉も3歳で死別した。

そして、小学入学時に継母が来た。
姉には3人目の母である。
私の父と実母の写真がある。

この話は後回しにして、しばらく感情抜きで
私の知る限りの実際の話をする。
昭和の第二次大戦中、日本全土で結核が蔓延した。

二人の母はそれが為に命を落したと思われる。
戦中のまずしくきびしい時代であった。この頃
言葉に、人生僅か50年…儚さを嘆いた厳しい時代。

さて、ここから情景を注入にして、想い出深い
物語に移行し様。3人目の母が現れたある日、姉が私に言った。
『よっちゃん、母さんって呼べる』それは、

父が3度目の結婚したときの会話である。
姉は小学6年生、私1年生、へんてこりんな会話
我家では当然のように発生した。

2011年11月 8日 (火)

紅葉満喫

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しばらく絵友(絵の仲間)のスケッチを続けていますが
人夫々の細かいニュアンスは、不思議な世界です。
個性の世界の探求に没頭していると、自分を忘れます。

2011年11月 7日 (月)

スケッチの魅力

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誰がどのスケッチを描いたか解りません。
皆さん素晴らしい。良い仲間たちだなー


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2011年11月 5日 (土)

紅葉に魅せられて

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紅葉の秋
スケッチの仲間と手取渓谷に行った
上流から吹き出るように流れる清流
それを画きこむ中間たち見事である

弁当は山道にポツポツ開いている
お弁当屋さんの山菜おにぎり弁当
新鮮で美味しい、最高の行楽日和でした

紅葉の美しさを捕らえた仲間のスケッチ
凄いスケッチ力に感動・後しばらく仲間の
女性部員のスケッチをご披露します。

2011年11月 1日 (火)

天才の筆捌き

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  何気ない淳氏婦人像スケッチ
  流石並みのスケッチじゃないのが
  胸に響く、凄いの一言

絵で一番作品の多い洋画の部は変化が多く異常である。
他の部は正常なのだから、私が思うに、一度最も作品の多い
書道と会場交代し、洋画の部を前期と後期の二回に分け

前期を前衛絵画、後期伝統絵画に分け、
人気の判を審査員ではなく、観客の趣向に
合わせたほうが良い的確でしょう、一考を要す。

今日は県美展引取りの日、日本画は2階が会場の為
妻と二人で取りに行くことにした。展示場所としては
階段を上る不便さは有るにしても、会場の雰囲気は

作品のレベルが高い分、厳粛な空気が流れて、しっとりと
心が和む。これからの福井県の絵画の中心は、日本画
でしょう。雰囲気のレベルが違う。合掌

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