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2011年8月

2011年8月31日 (水)

親子像

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彫刻のスケッチをもう一枚。『親子像』
乳飲み子を抱いた母の逞しさ、子を育てた女性なら
誰でも経験する我子に対する限りない…愛…合掌

野田新首祖、国民は信頼し、信じなければならない、
心の貧弱な国民性では世界の誰も付いて来ない.
心の豊かさは、思いやりにも通じる。・頑張れ日本

2011年8月30日 (火)

雨田光平…福井示現会の先輩

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丹生郡越前町織田153-1-3に記念館がある。
先日底に行って、施設の係りの人にお願いし
館内の彫刻や洋画の展示品をスケッチした。

雨田光平画伯も示現会福井支部の先輩である。
明治時代に、ヨーロッパで絵の修行をしてきた絵もある。
福井が生んだ画人、彫刻は切れ味鋭く、観る者を圧倒する。

2011年8月29日 (月)

黒い画風

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   飛騨高山にはスケッチに何回も行っているが
   古い町並みの一つ一つに、伝統の重みがあり
   是を自分の感情で画いて見た。

   感情を表現してみると、何時の間にか渡辺淳画伯の
   絵を思い出し、黒っぽさの強い絵になってくる。
   私は当たり前のように、渡辺崇拝者になった。


昨日の新聞に、日本の政治は経済大国に有るまじき、お粗末さで、
数ヶ月毎に総理大臣が変わり国の方針が変わる。是では国際社会は
日本を信用できない。米国の新聞は論評している。と書いてあった。

正にその通りで、今度の総理大臣は衆議院の任期一杯務めてください。
関東大地震の復興は少なくとも10年位の年月を要して、国民全ての
燃える姿を引き出す、全世界の人達から信用される国家にして欲しい。

2011年8月25日 (木)

水上勉の言葉

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この絵はカレンダーで、水上勉の
色紙の裏に張ってあった。

私の長女が、おじいちゃん(私の父)~から聞いた
話として、『私はまだ貧しくてねー、替りに是を置いてゆきます』
と色紙を書いたそうです。貴重な言葉を残して頂きました。

時は流れ、関東東北大震災の国難の中、まもなく総理大臣が
替り、新しく国の方針が決まる。それは震災復興重心予算の
スムーズな運営となり、全国民の運命が懸っている。

2011年8月24日 (水)

日本の伝統産業

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伝統工芸…越前漆器は1500年の歴史があり、昭和51年に
国の日本伝統工芸産地に指定され、初代・日本伝統産業会長に
越前漆器組合の木村甚松氏が指名され。当時、越前漆器協働組合

理事長だった私は、自動的に伝統産業・産地理事長の名を課され
琉球漆器・村上堆朱等、色んな産地を視察した想い出がある。
これは色んな有名人が、越前漆器注目した効果だろうか。

2011年8月23日 (火)

渡辺淳画伯の文書

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渡辺淳画伯のアトリエから帰るとき頂いた筆書きの
文書をご披露します。これは、八人が夫々異なる内容
なので、この文は私固有の物です。

しみじみ『良い文だなーと』見惚れます。

2011年8月22日 (月)

竹取物語

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私が小学低学年時に水上勉氏が廣瀬家に来た事がある。
それは、『竹取物語』が朝のNHK連続小説になり、
その中に取上げられた越前漆器の取材のためである。

明治初期生まれの祖父は、古代の手こぎで椀の
生地を造る体験をしており、その技法の撮影のためである。
その時村上氏は、『記念にこの色紙を置いて行きます』。と

残してくださったそうです。今では我家の財産です。
私は水上氏と少し会話をしたことを覚えている。

2011年8月19日 (金)

お洒落な菓子箱キャンパス

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菓子箱キャンバスもう2点紹介します。
どの箱ももったいないから使っただけでなく、
箱の色が華麗て絵を描きたくなったと、思われる。

明日に続く

2011年8月18日 (木)

渡辺画伯のアトリエ

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渡辺氏の玄関で

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菓子箱キャンパス絵

この写真を見てください、渡辺家の玄関です。
以前、郵便配達の仕事をしていた時の郵便入れで
それを今は郵便受けに利用しています。

この様に何でも使い方によっては面白い、との発想で
家の中、全てが発想の連続で、もらい物の菓子箱も
キャンバスになり,すごいの一言である。


2011年8月17日 (水)

若州一滴文庫

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福井県の西側が大飯町、其処に水上勉が建てた滴文庫がある。
そこに、お盆の8月13日、絵仲間5人で見学行った。展示館は、

風情豊な建造物で、水上勉縁の出版書を中心に展示品があり、
その中に水上勉が本物と認めた画家・渡辺淳の油絵が展示されている。
館内の展示品は撮影禁止なので、折角の機会なので、地元の絵仲間に

無理をお願いして、渡辺画伯の自宅を訪問した。幸いにもご本人が在宅されていて、
快く自宅に入れて招き、アトリエ内の作品を撮影する事ができた。
この絵は100号を超える大作で、他にも何点かあり、何れも素晴らしい。

80歳と自分で名乗られる渡辺画伯は、とても元気で私たちに親しく接して
頂き、製作中の下絵まで見せてもらいました。『私は貧乏絵描きで何もない、
興味があったら全て教えてあげるよ』と、開けっぴろげで、爽やかである。

明日からも訪問記の色々掲載します。

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