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2010年11月

2010年11月30日 (火)

Photo

   …板取の宿…F100号油彩画


   7月初旬激しい雨の中を現状視察に行った
   石畳に落ちる激しい雨
   年月を経た茅葺の屋根は悠然と構え

   木造の建物の屋根には青草が茂り
   威風堂々の貫禄に満ちた自然観
   年月を経た建造物に与えられた貫禄

      しばし・感動に涙し・後にした

2010年11月22日 (月)

実母の実家のお祝い

Hana
       …高校2年の水彩画『花』…

21日日曜日、実母の実家で長男の結婚式が有り行ってきた。
午後12時からの披露宴だったが、皆で行こうと誘われて、
朝9時に出発し、午後5時まで大騒ぎして楽しく帰ってきた。

38歳と33歳の結婚。昨今はこの年代の結婚が実に多い。
私の結婚は26歳と21歳、この頃は普通だった。
平均10年以上遅い、如何してだろう。

2010年11月18日 (木)

私の過去形絵画

Hana

    …花…  高校2年時A3の水彩画…

      意欲に満ちた鋭い色彩感覚

人間形成の根拠として、過去のその人誕生の日からの経験が左右する
と、その道の専門学者が発表したが、本人が言葉で表現出来ない幼少時の
出来事も感覚で覚えているとの事に私は共鳴する。

私の高校時代の絵も、この学説を当てはめると理解が早い
そこで私の過去を順次みる、実母・継母・祖父・祖母・父
祖父の兄弟・父の兄弟・実母の兄弟・私の従兄弟・姉の従兄弟、

2010年11月15日 (月)

高校2年の水彩画

Hana


     ……  花  …… 
    
        水彩画A3


  前回、高校時代の自画像を紹介したが、
  色を塗った作品も出て来たので紹介します。
  無茶苦茶の配色で全く今の感覚と違うので興味深深

  高校の年代でどうしてこんな感覚の配色をしたのだろう
  想像を絶する配色を同じ人間が年を重ねると全く違う思想になる
  芸術心の不思議 自分でも解明できない。

2010年11月11日 (木)

自転車

Koko4
     

     …画用紙を上下に分けた自画像スケッチ…


   ブログの気楽さ、急に思い出したことがあるので
   高校入学の苦労話に戻ります。
   中学時代には人並みに歩く体力は出来たか

   激しい運動は無理な事もあり、普段自転車には乗ことは無かった
   ところが武生高校に通う事になって、通学の手段に問題が発生した。
   南越線、戸の口駅まで4キロ、歩けば1時間、自転車なら20分。

   戸の口駅から終着武生駅まで50分、駅から学校まで徒歩20分
   合計、自転車利用・一時間半、徒歩・2時間10分。40分短縮の為の自転車通学
   そこで家族会議、『嘉信を自転車に乗れるようにする会』開催

   翌日から5歳年上の姉が自転車の後ろを持ち猛特訓
   3日間でハンドル・フラフラながら目的貫通
   しばらくの間、滑って転んで<擦り傷撫で撫で<晴れの高校通学

   乗れたぞー自転車

2010年11月 4日 (木)

制作中の絵

Photo
      


         …安曇野の生姜苑…
    画面上の水の中に生姜が育てられている
    その上を観光ボートが浮かぶ優雅な眺め 

  しばらく今制作中の作品を紹介します
  本日の作品はまだ2週間以上絵筆を入れる予定です
  何か楽しいアドバイスあったら教えてください
            

  高校時代の絵のことは小休止
  現時点の絵の話に戻り、私のブログに寄せられた
  皆様の絵へのご進言にお答えする形で、進めます。

  『スケッチ・よもやま話』の表題の如く
  絵が好きです・スケッチが好きです。
  私のスケッチは絵日記です・を本日から発信します。

  誰でも楽しく描くスケッチに優劣はなく、
  全てを出し切ればこの世で只一つの表現が生まれる
  1本の絵筆で自分の人生を語り合えるのである。

  親しい知人から時々、『君の絵を記念にくれないか』
  と要望されることがある、でも、私の絵は手軽に展示できる
  小さなものは無く、小作品でも30号。大きい作品は

  100号・120号、小さな男が大きな絵、大笑いだね。
  でも小さな作品では気力が入らないから
  これからも、『ばんばん大作を描きまくるぜ』の根性で

  


2010年11月 2日 (火)

社会人1年生

Cimg2773

       …屈託の無い高校生活


   高校生活はエネルギー一杯、健康も友人にも恵まれ
   飛び回っていた。スケッチの自画像から想像すると
   頼りなくも、屈託が無く、楽しそうである。

   相変わらず絵は好きだったが、電車通学に
   時間が係り、絵画クラブに入る余裕は無かった
   電車の中での友達との会話も楽しかった

   あっという間の3年がすみ、進路の決定時
   絵が好きなので、金沢美術専門学校に進みたかったが
   戦後の物不足は深刻で漆器など生活潤い産業は超不況
 
   我が家も毎日の食生活が四苦八苦の状態
   苦しい中、姉と二人高校進学だけでも恵まれていた
   同級生の河和田中学・高校進学者は126人中30人弱だった

   そんな中で社会人1年生 頑張るぞー

2010年11月 1日 (月)

充実感

Koko1

       …美術の時間のスケッチ…
        …自画像と思われる?…
       …通学は下駄履きだった…


   9年間の勉強の遅れを取り戻すため猛勉強した
   入学して直ぐに、中学英語は初手からやり直し
   好きだった数学と簿記は2年生の教科書も手に入れ

   ゲーム感覚で先取り勉強
   燃えに燃えたのも楽しい強烈な原因があった
   それは、手賀良美先生である

   当時・彼は頑固で評判の武生高校教員
   指導部長(戦後混乱時の世直し的生活指導)母より10歳年上の姉の長男・私の従兄弟

   晩年・武生商業校長・仁愛大学教授・鯖江市教育委員長・歴任
   この人の『お前なあ、おれ姉ちゃんに頼まれたんじゃ』
   『私が死んだら嘉信たのむな、ってな』

   良美氏は年が近かった母と兄弟みたいに仲がよかったとか
   学校では色んなことで面倒も見てもらった。恩に報いる為の
   猛勉強して当たり前の充実感

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